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小生も長い間、オーディオマニアの端くれとして日々 オーディオに苦闘しながらも音楽を聴き続けている。 オーディオには今まで随分お金とエネルギーをつぎ込んできたが、それで極上の音楽が鳴るかと言えばさにあらず。 最も恐ろしいことは「音は人なり」で、鳴らす人間以上の音はでない。想像力以上の音は決して鳴ることはないのである。 オーディオが「聴く鏡」である所以である。最終的には自分の鳴らしたい音楽がそのように鳴るか否かということだけだ。
 音楽の核心、つまり演奏者、あるいは作曲者の魂を感じられないような鳴り方では満足できない。オーディオはレコードに込められた それらの魂を、きちんと空間に解き放ってくれなくてはならない。オーディオによる音楽演奏とは、音楽に内在する狂気の再現であり、 胸を張り裂き、心臓をわしづかみにし、身をよじるような感動を呼び起こす。音が深い沈黙につながれば、それは何千メートルもの深い 湖底をのぞき見るような静けさとなり、魂は無重力状態の宇宙に解き放たれて、浮遊する沈黙の深さと狂気の度合いこそがオーディオ のダイナミックレンジであると信じる。それを得る為に ある人はタンノイでなければならないであろうし、ある人はJBLでなければならいと いうであろう。しかしここに敢えて断言すると私が私の思った通りに音楽を鳴らしてくれるスピーカーはベルウッドランシングのダブルウーハー システムしかないということだ。そしてあとは自分次第である。
クラシックファン 東京都 T.T氏宅




私とベルウッドランシングとの付き合いは、14年前に遡る。高校時代にお粗末な自作で始めたオーディオライフ。スピーカーはやがてJBL4311Bに、次いでリニアフェーズ理論のテクニクスSB6000に、そして32年前憧れのJBL4343Bになった。でも低域が満足に鳴らない。
当たり前のようにバイアンプ化、ネットワーク特注、アンプも憧れのマッキントッシュに。
果てはトランスペアレンツのスピーカーコードとオーディオ道まっしぐらだった。
14年前、神戸の家で親と同居するのに手狭になり新築。
新居にせっかく4343を入れたのだから気分転換にと、ステレオサウンド誌の広告でベルウッドランシングの音響レンズを見つけ注文した。宅配されると思いきや、たった1セットをわざわざ名古屋から取り付けに来てくださった。そして「音を聴かせてください」と、「低域が出てないですねぇ」と予想通りの感想。時を改め先代社長とK氏が所用の途中に「うちのアンプを数時間預けますから、聴いてみてください」と置いていかれた。遥かに高額なマッキンが翳むくらい善く鳴る。
先代社長の「オーディオ道にお金をかけるのはおやめなさい。ソフトを買いましょう。特にレコードを!」という言葉は今でも耳に残っている。
アンプは即座に購入し、しばらくは4343をベルウッドのアンプで鳴らした。大満足はしていないが及第点の音と思っていた。が、神戸試聴会の案内をもらいチサンホテルの会場でスフィンクス、大聖堂、凱旋門などすべて聴かせて頂いた。心をとらえたのはスフィンクス。スピーカーが鳴っているのではない。そこにホールがある。そんな感じであった。しかしさまざまな理由で純粋なオーディオルームがとれず4343をやっと設置した自宅リビングだから入れるスペースがない。
音量を大きくすると家族からクレーム、留守番して独りで聴こうにも近隣への騒音を気にする始末。このままではあきらめざるを得ない。
やむなく自分には勤務先にLS50Wのセカンドシステムを購入、同好の士のK氏にベルウッドを紹介した(氏はその後大聖堂から46cm4ウェイのスフィンクスに至っている)。
その頃、勤務地の近くにひょんなことから土地を取得し、セカンドハウス建築の計画が持ち上がった。神戸の家を持ちながらの話で中々実現まで至らずに時間ばかりが過ぎ、先代社長は亡くなられK氏の首を長くしてしまい10年弱。やっと平成26年11月に念願のライブラリー形式のオーディオルームを持った家が完成した。クラシックではコンサートホール、ジャズではクラブ、ポップスではライブハウスと化ける。臨場感と音の分離が半端ではない。
左右の定位だけでなく奥行きまでしっかり表現している。それでいて疲れない。
例えばベートーベン交響曲第9番第4楽章の出だし。コンサートでは舞台の床がコントラバスの響きを受けて振動するが、まさにその通り再現される。
こんな経験は初めてである。それに続く合唱部、聲が分離よく歌い上げる。
小さなシステムにしては臨場感で定評のあるB社のスピーカーでは音量だけは臨場感を出していたのだろうが、音は分離されずモゴモゴといった表現でしかない。
先代社長が言っておられた。
「最近のエンクロージャーは強固でユニットだけで鳴らすスピーカーが多いが、うちのスピーカーはバッフルで鳴らします。だって楽器は皆そうでしょう?」 その言葉に共感できる。
今、50〜60年のブルーノートのアナログレコードを聴いていて、テクニクスブランドが復活したハイレゾの世界を考えるに、それって要るのか?と感じてしまう。
確かに音楽再生は趣味嗜好の度合いが強い、。クラシックファンにはT社のスピーカーの愛用者が多い。ヒトの好みは人それぞれでそれで良いと思う。
私はベルウッドのこのスフィンクスのシステムの音が大好きだしベストだと思っている。
兵庫県 M.M氏




レクサス オーナーズラウンジ 愛知県 LEXUS東海 様



長年、有名なオーディオメーカーを使いながら,特に低音の甘さに悩み、あきらめかけていました。
2007年、ベルウッドランシングの先代の社長が我が家に来て、五輪真弓のレコードを聞き、「こんな声じゃないよなー?」と話された意味が、僕は、よく理解できませんでした。2008年スピーカーをベルウッドランシングの大聖堂に交換し、アンプ共々セッティングした時、はじめて先代の社長の発言に納得しました。市販のオーディオ製品とは、声が違う、楽器の音色が違う!音の出始めから終わりまで、全てが生々しいのです。好きなアーティストは、もちろん、聴いて楽しくて仕方ないのです。オーディオは、自己満足の世界と思っていましたが、ベルウッドランシングによって、その考え方が変わりました。
毎年、大阪ハイエンドオーディオショーの音を聴いて、あらためて考えさせられます。オーディオは、音を生々しくの再生する事が目標であり、オーディオ的な評価は、必要ないと思います。 ベルウッドランシングのアンプ&スピーカーからの音は、大手メーカーとは比較にならないくらい生に近い、いや、ほとんど生です。 そのすごさは、言葉では表現しにくく、その音を聴いた人しかわからないと思います。 2011年、プリアンプとパワーアンプ106のオールモノラルにすると、以前のV&104のオールモノラルよりもはるかに素晴らしい音が再生されます。 このシステムとアナログプレーヤー &キャビネット (ベルウッドランシング特製) で聴くと、オリジナル盤、UK盤が、CD以上に良い録音である事に、鳥肌か立つほど感動します。 最後に、それらのレコードは、文化遺産だと思います。
兵庫県 A.K氏宅

高校生の頃から始まったオーディオ熱は8年を経て、クォードに落ち着いた。就職をして給料やボーナスで、何とか自分の力で 購入が可能になったからである。ESL63が売り出されて間もない頃で、カタログや雑誌の記事を読んだだけで、買う決心をした。 実物は見ていなかったが、迷いはなかった。このコンデンサー型スピーカーは背面にも音が出るということで、ある程度部屋の広さを 確保する必要があった。スピーカーを買う前に何とか部屋を準備できないものか悩んだ。 ・・・・結局、オーディオルームだけでなく、家全体の大改造にまで発展してしまった。  知人の建築家に設計を依頼してから約1年後にクォードはこの部屋の住人となった。それから21年間音楽に対する私の要求に 応えてきた。しかし、クォードに安住していた訳でなく、常にオーディオへの興味は変わることなく依然と続いていた。
 丁度6年前に三重県のあるホテルで、ベルウッドランシングの試聴会があった。私はここでこれまで自分がオーディオについて 考えてきたことがそのまま形になった、実に基本に忠実に設計された機器の数々に出会った。 そこに並んでいる機器は純粋に音というものに対し、正直にいいと思うこと、考えることを誰にも理解しやすいシンプルな形に 具体化されてあった。この時私は、音の規準ということを考えさせられた。音の規準をつかむことは、機器の違いが分かる以上に、 音楽の内容の深さを捉えることに繋がる。ミケランジェリーのドビュッシーの音、グールドのバッハの音、ウィーンフィルの弦楽器の響き、 ベルリンフィルの管楽器の音、アートペッパーのアルトサックスの音、スコットラフェロのベースのうねり等など。
 これまで様々な機器を試聴してきて、音の善し悪しを規準を持たないまま捉えてきていた。機器の個性の違いを音の善し悪しと 錯覚して評価していたことに気づいた。私は音の規準を備えたスピーカーを含めた機器を求めてきたことに思い至った。
 現在部屋には、チャペルとクォードが並んでいる。それぞれが互いに個性を主張し合いながら存在感を示している。 クォードは今も変わりなく、瑞々しいデリカシーに満ちた心のこもった音楽を奏でてくれる。チャペルは、音楽の力強さを弾むようなリズム にのせて伝えてくれる。今、自分のオーディオ機器を眺めながら、自分の人格形成や成長がオーディオによって育まれてきたことを思う。
三重県 T.H様宅




オーディオの師匠でもあるベルウッドのO氏から長文メールが届いたのは、元号が令和に変わったばかりの5月下旬。 50Wのモノラルパワーアンプ102が完成し、N氏(我が家と同じ10パラの110と「摩天楼」の先輩ユーザー)宅にセットしたが、最高の音質で素晴らしいの一言に尽きる、という衝撃的な内容であった。

またまた悪魔の囁きかと警戒を強めつつ、なぜ10パラでなく2パラが最高の音質なのか心は穏やかではない。直接N氏に連絡し、実際に音を聴かせてもらうこととなった。 今までも十二分にいい音であったが、個々の楽器の音が明快で、低域もより軽やかに出ている。また不要な余韻が減ったためか音の合間の静寂間が顕著であり、思わず“静かですね”とつぶやく始末。 オーディオ雑誌風に表現すると、“透明感があり、音抜けが良く、押し出し感も素晴らしい”のはこういう音なんだと実感した次第である。

そんな訳で6月には我が家のパワーアンプも110から102となり、かつ摩天楼のダブルウーハーをより活かすべく8台が正面ラックに収まった。 これが期待通り鳴らないはずはなく、4台のパワーアンプで駆動するウーハーからは繊細で引き締まった低音が見事に鳴り響き、特にライブの曲の生々しさは今までとは全く違う臨場感に溢れている。 いやはや恐れ入ったというのが素直な感想である。

システムを変える度に今回が最高の音だと納得してきたが、多少は妥協した部分もあったことは事実である。しかし今回は、ずっと音楽を聴いていたいと心底思える音である

滋賀県H.T様宅





ベルウッドのスタッフの方々には日頃大変お世話になっています。SPは凱旋門に始まりGチャペルを経ましたが何が不足なのか考えながらずっと不満を感じておりました。最終BWL琵琶湖試聴室のO氏に依頼して私の部屋の環境に理想的なSP「摩天楼」を設計して頂きました。
またアンプも202に始まり最終は110「10パラ」まで上り詰めましたがO氏のお薦めで現在では102「2パラ」に落ち着きました。音の透明感、奥行き、楽器の実在感があり、不思議ですが2パラの小さなアンプにも関わらず力強さ、押し出しの良さどれをとっても大満足しております。最高のスピーカーに最高のアンプをありがとうございます。「何も足さず何も引かない」現状のシステムで幸せな日々を送っております。ベルウッドと琵琶湖試聴室O氏に大感謝です。
滋賀県 N.M様宅




S200SチャペルにJBL 2226H、2405Hを組み込み、圧巻の2インチドライバー2445Hを音響レンズと共に上部に設置。
DAC以降を全て弊社製品とJBLユニットでまとめた3wayマルチシステムに、満を持してMS880DC/Sを導入。
圧倒的な解像度と滑らかさを持つ"S"プリアンプと、リスニングルームを鳴らしきるエンクロージャーにご満悦。
モノラルパワーをもう1ペア導入しオールPM106仕様に揃った現在、もはやその場にあるのは「ライブハウス」そのもの。
愛知県豊田市 K.F様


屋根裏部屋の秘密基地に鎮座するのは、遂にたどり着いた究極の5wayシステム。
1インチドライバーまでPM106で揃え、スーパーツイーターにはヴィンテージパーツを厳選した特別仕様のPW204を選択。
奥行きの長いシューボックス型の部屋形状を活かしきるDJ型のコントロールシステムの配置はまさしく”城”。
突き刺すトランペットを鳴らしきるべく、数千枚に及ぶジャズレコードが2つのターンテーブルで踊る。
愛知県豊田市 Y.T様


「音ありき」で追及してきた大編成オーケストラの響きはGチャペル+特注ミッドウーファーに留まらず
弊社の誇るダブル・ウーファーシステム”スフィンクス”へ。
PM110オールモノラルによる5wayシステムは、さらなる低域を求めウーファー1基につき1台のアンプを割り当てる「4駆」仕様に。
最上階のオーディオルームはただ1人のためのコンサートホールとなり、愛聴盤”オルガン付き”が朗々と響く。
愛知県 T.M様宅



46cmダブルウーファー搭載版のスフィンクスの低音に飽き足らず
吹き抜けの巨大リビングを震わす豊かな響きを求め
さらに一段階巨大な”エクセレント”サイズのエンクロージャーを特注製作。
3台並ぶレコードプレイヤーは様々な個性の音源を100%鳴らしきるべく辿り着いた必然。
愛知県 K.M様宅


クラシックLP盤を各方面に出向く度にかき集め、気づけば7000枚を超えていた。
聴ききることすら困難な圧倒的な盤の山から厳選した名盤たちは、Technics・SP-10R、Ikeda・IT-345/407をベルウッドランシング製特注キャビネットに収めた究極のプレイヤーと
響き渡る低音を求めた”エクセレント”サイズのエンクロージャー、そして新たに建築した最早オーディオ”ホール”というべき専用ルームで、ただ1人のためにオーケストラを招聘する。
茨城県 H.S様宅



特注ピアノ塗装仕上げによるスフィンクス・2245Hダブルウーファー仕様・4wayシステム。
別宅のオーディオルームに置かれた、フィンランドバーチを深い黒で染め上げた巨大なシステムは
耳だけでなく目も愉しませる一つの究極である。
兵庫県 K.S 様宅


S200S、S300Sとグレードアップを重ね、念願のS4750W スフィンクスを導入。
PM108+PM106*2で手堅く纏めた3wayシステムは、ロックバンドにもオーケストラにも変容する。
ご自身のパイプを活かし、部屋寸法に合わせ製作したパワーアンプ・ラックも会心の出来。
岐阜県K.T様宅


幅広のJBLホーンを使用するため、敢えて弊社製S4750Wスフィンクスの下部エンクロージャーのみを使用。
MS880DC/SとオールPM110による3wayマルチシステムがジャズのブラスをふくよかに、そして朗々と鳴らす。
2021年初旬よりジャズ喫茶として営業再開予定。
福岡県 T.K様宅


広々としたリビングにS200Sチャペル・2wayマルチ駆動の構成。
クラシックを中心とした様々な音楽からN響定期、映画の視聴までカバーするサウンドシステムとして利用。
共に設置されているピアノとともに、ご子息の文化的価値観を涵養する一翼も担う。
京都府 S.T 様宅


お父様の遺品であるS330W大聖堂のシステムを大規模なリフォームに合わせて一式メンテナンス。
DTM環境の周辺機器を活かしたネットワークオーディオのため、弊社D/Aコンバーター MK-1000を追加導入。
DJ活動時に用いていたSL-1200なども流用し、二世代混合の万能システムが創られ始めた。
ユーザー様の中では格別の若さであり、弊社製品の新たな可能性を模索している。
岐阜県 T.I 様宅


かつての倉庫をご夫婦の部屋に大改造し、備え付け棚には専用ラックの如く弊社パワーアンプが収まる。
コントロール部横には洋酒の数々を用意し、弊社S330Wで響くジャズピアノに格別の愛を注ぎつつ夜を過ごす。
愛知県 F.I様宅




スフィンクスとGチャペルを同時に鳴らし
モノラルパワーアンプ12台を使用、シンフォニーを再現するシステム 
ピラミッド
愛知県 S.H様宅



防音の専用オーディオルームに
オール10パラ(PM110)によるグランドチャペル 3ウェイマルチシステム
限りなく原音に近い再生音に大満足

滋賀県H.M様宅



PM110 3WAYマルチシステム Gチャペル
愛知県 A.N様宅

BWL製・特注ラックに納めたS250W 3ウェイマルチシステム + 前面組格子部分
岡山県 K.S様宅


オールモノラル3ウェイマルチで大のジャズファン。
専用オーディオルームでライブスポットを再現
三重県 K.M様宅

美しき絵画とともに、 S300S 3ウェイ
鳥取県 F.M様宅


真のクラシックファン。コンサートホールを再現
愛知県 Y.Y様宅


全国で唯一、オールPM108による3ウェイマルチシステム
限りなく生に近い音に大満足
岐阜県 T.M様宅

音楽教室で使用 S200Sチャペル
愛知県 N.I様宅

自作スピーカーシステムを40年間愛用後、
S−300Sに主役の座を譲り大満足
岐阜県 H.W様宅

究極の46cm 5ウェイマルチシステム
岐阜県 H.N様宅

S300S 3ウェイ マルチシステム
埼玉県 H.H様宅

日本間にS300S 3ウェイ マルチシステム
愛知県 T.K様宅

S300S 3ウェイ マルチシステム
愛知県 G.H様宅

専用オーディオルームにS300S 3ウェイ マルチシステム
香川県 O.S様宅


三重県 K.S様宅

大のJAZZファン 専用のオーディオルーム3WAYマルチ スフィンクス
鳥取県 A.M様宅

別棟のオーディオルームにS330W 3ウェイ マルチシステム
岡山県 S.J様宅

S200S 2ウェイマルチ
京都府 Y.M様宅

マンションリビングの一角にS300S 3ウェイ マルチシステム
愛知県 K.S様宅

大のクラシックファン 初期型凱旋門 3ウェイマルチシステム
岐阜県 N.S様宅

レッスン室にS250Wとスタンウェイ2台 愛知県H.K様宅

防音したオーディオルームにS300S 3ウェイマルチシステム, 大の音楽ファン
愛知県 O.K様宅 

オールモノラルによるグランドチャペル3ウェイマルチシステム
大の音楽ファン
愛知県 K.H様宅

専用オーディオルームに全国で唯一PM110による凱旋門S250W 3ウェイマルチシステム
好きなジャズがライブスポットの再現ができ大満足
新潟県 Y.K様宅

防音した専用オーディオルームにS250W3ウェイマルチシステム
LS20Wサブシステム 大の音楽ファン
群馬県 T.M様宅

専用オーディオルームで70年代のロック中心とした音楽ファン
スフィンクス 4ウェイマルチシステム
二階にLS20Wセカンドシステム
京都府 Y.Y様宅

日本間オーディオルームに大聖堂
PM110 3WAYマルチシステム
毎日、クラシック鑑賞
愛知県 H.T様宅

凱旋門→大聖堂→スフィンクスへとグレードUP
圧倒的な音楽表現に大満足
神奈川県 I.T様宅

美術品に彩られたオーディオルーム
スフィンクス5ウェイ マルチシステム
岐阜県 I.T様宅

S300S Gチャペル 3ウェイマルチシステムに大満足
和歌山県 S.M様宅

大の音楽ファン
永年愛用のタンノイからS200Sチャペルのシステムに入替えされ一段と生に近くなったと大満足
愛知県 H.T様宅



モダンな専用オーディオルームに大聖堂3ウェイマルチシステム 大の音楽ファン
愛知県 T.H様宅

2階まで吹き抜けの有るオーディオルームに凱旋門 3ウェイマルチシステム
好きなジャズが生に近い音で楽しめると大満足
愛知県 I.K様宅

複数のオーディオルーム所有
一部屋にお気に入りのGチャペル 3ウェイマルチシステム 大の音楽ファン
佐賀県 T.M様宅

専用オーディオルームに大聖堂 3ウェイマルチシステム愛用
好きなジャズが生々しい音で楽しめると大満足
埼玉県 K.F様宅

和室オーディオルームに大聖堂3ウェイマルチシステム
大のクラシックファン
岐阜県 O.H様宅

和風のモダンなリビングに凱旋門3ウェイマルチシステム
大の音楽ファン
宮崎県 K.K様宅

長年愛用の凱旋門3ウェイマルチ
にグレードアップ
コンサートホールの再現がさらに良くなり大満足 大のクラシックファン
神奈川県 I.A様

リビングルームに大聖堂3ウェイマルチシステム
大のジャズファン
福岡県 S.H様宅

防音の専用オーディオルームにチャペル3ウェイマルチシステム
大のクラシックファン
埼玉県 N.M様宅


防音の専用オーディオルームにグランドチャペル3ウェイマルチシステム 大のジャズファン
オリジナル盤の究極の音に大満足
愛知県 S.I様宅


S100S ネットワークシステム
愛知県 S様宅


ジャズを中心とした,数少ない女性オーディオリスナーの一人
愛知県 N.K様宅



大のジャズファン。レコードコレクション5千枚以上
鳥取県 K.D様宅



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